「無料」と書かれていても、何が無料なのかはサービスごとに違います。登録料だけが無料で、メッセージや検索に制限がある場合もあります。まずは、相手を探す、プロフィールを見る、メッセージを送る、グループに参加する、といった自分が使いたい機能が無料の範囲に入っているかを確認しましょう。無料期間の後に自動で料金が発生する仕組みかどうかも、登録前に利用規約や料金表示で確認します。
無料かどうかだけで決めない
料金がかからないことは大事ですが、それだけで選ぶと後から困ることがあります。次の5点を順番に見ます。
- プロフィールの公開範囲。 年齢、地域、目的などを自分で調整できるか確認します。勤務先や最寄り駅など、なくても会話できる情報は最初から書かない方法もあります。
- 位置情報の表示。 現在地をそのまま出すのか、距離だけなのか、町域やぼかしを選べるのかで使い方は変わります。
- 連絡を断る手段。 返信しない、ブロックする、運営へ報告するなど、自分が落ち着いて取れる方法を確認します。
- メール確認とログイン。 確認メールを再送できるかを確認し、パスワードは他のサービスと同じものを使わないようにします。
- 退会と問い合わせ。 退会方法、退会後の情報の扱い、困った時の問い合わせ先を確認します。
無料でも確認は必要
無料サービスでも、登録前に利用規約、プライバシーに関する説明、年齢条件を読みます。安全性を一言で決めつけるのではなく、自分が見せる情報と連絡を受ける範囲を少しずつ調整してください。初対面で会う場合も、急いで個人情報を渡さず、無理のない予定にします。
ここでは一般的な確認点を紹介しています。個別のトラブルについての判断は、状況に応じて行ってください。
